フィッシュコラーゲンの原料はウロコです

コラーゲンアンケート調査結果コラーゲンサプリメントの原材料にフィッシュコラーゲンと表記してますが、そんな原料はありません。魚系の原料はウロコが魚皮のどちらかです。魚皮と表記なければ原料はウロコです。ウロコは化学処理しなければコラーゲンを抽出できないため生理活性が低下する恐れがあります。しかも中国で養殖されたテイラピアのウロコが大半です。なぜ問題のあるウロコを使用するのでしょう。それはウロコが安いからです。ウロコの価格は以前魚皮の3分の一だったのです。最近中国人がコラーゲンを美容と健康に良いと気が付き一斉にのみだした結果品薄になって急激に値上がりしました。今では魚皮の二分の一です。中国では東京ドーム数個分の池にテイラピアを養殖しています。一匹でも病気で死ぬと全部死んでしまうため世界的に禁止されているマラカイトグリーンが使用されているそうです。マラカイトグリーンは発がん性があるのです。

優良誤認とは効果の劣る安いものを効果のある高いものと誤認させることを指します。誤認させると景品表示法違反となります。フィッシュコラーゲンと表記されていたら222名中85%の人が魚皮と連想するとアンケート結果にも出ています。平成31年2月5日弁護士が消費者庁長官宛に申し入れ(法的には報告)しました。コラーゲンをのんでいる消費者は、自分は魚皮と思っていたが実はウロコだったと知ったらどう考えるでしょうか?

日本コラーゲン医科学研究会としては、藤本大三郎理事長が研究対象にもならないという、価格が安く効果の劣るウロコをフィッシュコラーゲンと表記して消費者を誤認させることは、コラーゲンの健全な発展を阻害する意味で断固反対します。正しく原材料名をウロコと表記すべきです。

 


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